映画館に週イチ通いするくしが勝手に私的LOVEエイガをランキング。
あっという間に日がたちもう12月。
というワケで2016年4~12月に鑑賞した映画の名アクターをランキングします。
1位
『ブルーに生まれて』の
イーサン・ホーク
高校生のころから一番好きな米俳優です。
すごい役者になったなと感涙。
歯を抜いたり、トランペット、歌唱を披露するなど、
身を削りまくり魂入りまくりの名作でした。
2位
『胸騒ぎのシチリア』の
マティアススーナールツ
1~3月版でもご紹介したベルギー出身の俳優です。
もうめちゃくちゃです。めちゃくちゃカッコいいんです。
あの逞しいからだに青い瞳。
年上女に翻弄されるとことかめちゃかわいい。
3・4位
『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』
『ブリジットジョーンズの日記 人生最大のモテ記』
のコリン・ファース
さすが英国名俳優その貫禄たるや。
『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』では、渋く(老いぼれ感もありつつ)
『ブリジットジョーンズの日記 人生最大のモテ記』では現役感バリバリ。
スーツ姿はまさに英国紳士。大好きです。
5位
『ルーム』の
ジェイコブ・トレンブレイ
いろいろ考えさせられた映画でした。
将来が楽しみすぎる子役俳優ジェイコブくん。
消防士のお父さんもヤバイですよ。
くし
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