ただいま、うめ阪で開催されている「ル・テアトル・ディオール」に行ってきました。
DIORのコレクションをミニチュアで再現されていて
その世界感の美しさたるや!!
胸が高鳴って興奮状態で食欲も吹っ飛びました。ラッキー。
~6/25です。
http://www.dior.com/couture/ja_jp/la-maison-dior
ちなみに同じフロアで「真田丸」展も開催していて
信繁や信長の衣装展示があり、こちらにも大興奮★
クシ
Diary by store staff
引っ越しをしてから、かれこれ2年以上が過ぎてしまいましたが
やっと、入り口のドアに名前を入れました。
これで、エレベーターを降りたらスグに弊社がわかりますよね。
いつでも、気軽にお越しくださいませ。
映画館に週イチ通いするくしが勝手に私的LOVEエイガをランキング。
新年あけましておめでとうございます。
本年もSTOREを何卒よろしくお願いいたします。
年末にUPするつもりだったけどなんだかバタバタで
年明けに失礼いたします。
2016年行ってよかった!選んでよかった!観てよかった!
エイガをランキング。
昨年もよく泣きよく笑わせていただきました。
1位
『リリーのすべて』
世界初の性別適合手術を受けた人物・リリー・エルベをエディ・レッドメインが魂こめて演じています。女性になりたいと願う夫、を支える妻…随所に胸を打たれます。実話ベースです。
2位
『ルーム』
納屋に7年間も監禁された母親とそこで生まれ育った5歳の息子。の話です。
閉塞感からの開放感、そして外の世界を知らずに育った子ならではの外の恐怖感。いろいろ考えさせられました。子をもつ親御さんなら思うことはもっと多いと思います。こちらも実話ベースです。
3位
『ブルーに生まれついて』
12月の鑑賞、さらに期待していなかったのにまさかのランクインです。
イーサン・ホークが白人ジャズ トランペット奏者のチェット・ベイカーを熱演しています。
憑依したかのような演技、そして甘くやさしい歌声に涙が止まりませんでした。
4位
『キャロル』
LGBTエイガの製作・上映がとにかく多い昨今。こちらはケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラの女性ものです。
とにかく美しい。美しさは正義ですね。
5位
『ある天文学者の恋文』
こちらもあまり期待せずに見たわりには感動。イタリア人監督の作品です。
教授と学生の年の差恋愛ならではの大人の愛がそこらじゅうにあふれていました。
エジンバラやイタリア湖水地方のサン・ジュリオ島の景色も素晴らしく美しいです。
ゼヒ、DVDやネット云々でチェックしてみてください。
くし
映画館に週イチ通いするくしが勝手に私的LOVEエイガをランキング。
あっという間に日がたちもう12月。
というワケで2016年4~12月に鑑賞した映画の名アクターをランキングします。
1位
『ブルーに生まれて』の
イーサン・ホーク
高校生のころから一番好きな米俳優です。
すごい役者になったなと感涙。
歯を抜いたり、トランペット、歌唱を披露するなど、
身を削りまくり魂入りまくりの名作でした。
2位
『胸騒ぎのシチリア』の
マティアススーナールツ
1~3月版でもご紹介したベルギー出身の俳優です。
もうめちゃくちゃです。めちゃくちゃカッコいいんです。
あの逞しいからだに青い瞳。
年上女に翻弄されるとことかめちゃかわいい。
3・4位
『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』
『ブリジットジョーンズの日記 人生最大のモテ記』
のコリン・ファース
さすが英国名俳優その貫禄たるや。
『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』では、渋く(老いぼれ感もありつつ)
『ブリジットジョーンズの日記 人生最大のモテ記』では現役感バリバリ。
スーツ姿はまさに英国紳士。大好きです。
5位
『ルーム』の
ジェイコブ・トレンブレイ
いろいろ考えさせられた映画でした。
将来が楽しみすぎる子役俳優ジェイコブくん。
消防士のお父さんもヤバイですよ。
くし
9月にお休みをいただいて
フロリダのディズニーワールド(WDW)にいってきました。
あえてディズニー集中の旅です。
(近くにユニバーサルやアウトレット、ビーチもあるのですが今回はガマン!)
いや~楽しかった。
骨抜きです。
そこは、完全なる夢と魔法の世界です。
ちなみに。。。ディズニーワールドとは山手線1.5倍の敷地に
4つのパーク+プール+ショッピングエリア+たくさんのホテルがあります。
16年ぶり2度目のWDWは
最新テクノロジー満載。
チケットもルームキーもファストパスもGPSもカード情報も
すべてマジックバンドで管理。
なので滞在中は財布もいらなくて何かにつけて
マジックバンドで“ピッ”です。
TOKYOのそれとはひと味もふた味も違うPARKSのこと
もっと語りたい。詳細はまた改めて♪
もし行かれる方がいるなら、ゼヒご一報くださーい。
(準備がいろいろ必要なので。これも楽しい)
くし
マジックキングダム(東京でいうディズニーランド)の楽しいパレード
ミッキーコーデです。東京ではできない、ココはアメリカ
アニマルキングダムにある清潔で安全なアフリカ
おしゃべりする唯一のミッキーです(ハロウィン版)。 日本語も話します 「ワタシニホンゴハナセマス、シャシントッテクダサイ「」
ただいま、うめ阪で開催されている「ル・テアトル・ディオール」に行ってきました。
DIORのコレクションをミニチュアで再現されていて
その世界感の美しさたるや!!
胸が高鳴って興奮状態で食欲も吹っ飛びました。ラッキー。
~6/25です。
http://www.dior.com/couture/ja_jp/la-maison-dior
ちなみに同じフロアで「真田丸」展も開催していて
信繁や信長の衣装展示があり、こちらにも大興奮★
クシ
映画館に週イチ通いするくしが勝手に私的LOVEエイガをランキング。
今回は2016年1~3月に鑑賞した映画の名アクターをランキングします。
内容ももちろんいい作品ばかりですが、目の保養もね♥
5位
『フランス組曲』『リリーのすべて』の
マティアススーナールツ
ベルギー出身の俳優です。「フランス組曲」での軍服姿ヤバイです。
4位『スティーブ・ジョブズ』の
マイケル・ファスベンダー
繰り広げられるマシンガートーク。あのキレッキレな感じ
3位
『偉大なるマルグリット』
ジョルジュ・デュモン
歌ヘタだけどオペラ歌手、マグリットの旦那様。渋い!!貴族の衣装がお似合いで。
2位
『人生は小説よりも奇なり』の
クリスチャン・コールスン
めちゃくちゃちょい役でしたが、登場した瞬間光っていました。ゲイ役なのがもったいなかったですが。
1位
『リリーのすべて』の
エディ・レッドメイン
まさに憑依俳優。育ちのよさゆえの品がそこはかとなく漂います。
と、ほぼ英国俳優にかたよっちゃいました。
(画像は拝借いたしました)
くし
数年前から週イチで映画館に通うのを習慣にしています。
そこで、勝手に私的LOVE映画2015をランキングしてみたいと思います。
5位
きっと、星のせいじゃない。
不知の病を患った若い男女のせつないラブストーリーですが、切ないだけではない清涼感があります!男の子がめちゃくちゃかわいい。
4位
ヴィンセントが教えてくれたこと
毒舌ジジイ×少年にとにかくキュンキュンとします。
3位
サヨナラの代わりに
内容のよさもさることながら、ファーギーの旦那さんジョシュ・デュアメルにハマりました。
2位
はじまりのうた
アダム×キーラナイトレイの歌唱がよすぎて、この後サントラばっかり聞いていました。
1位
博士と彼女のセオリー
アカデミーのBEST ACTERを受賞したエディ・レッドメインの圧巻の演技に脱帽しました。次作の「リリーのすべて」の素晴らしさはもう!!!
まだまだ大好きな作品はありましたが、とりあえず。
くし
冬の味覚と言えば牡蠣!
3月になりいよいよシーズン終盤…
ってことで、慌てて牡蠣ツアーに行ってきました☆
まずは、坂越牡蠣を丸山県民サンビーチにて。
毎年順調に値上がりして、今年はなんと1㎏1500円!!
昔は1㎏800円だったので、ほぼ倍です…が
大ぶりで濃厚な味わいは、価値ありです。
また、この海を眺めながらのロケーションもいいですねぇ。
その後は、日生まで移動してカキオコも食べてきましたよ~!
今回は「ほり」さんへ。営業時間が長めで助かります。
カキオコは950円、かきの鉄板焼きは500円(だったかと…)。
こちらも変わらずおいしくて、大満足です。
もちろん、来年も行きますよ~!!
sumi
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